恐怖! 申し立て
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どうも 中古せどりのKJです!
Amazon販売していて、厄介なのが
商品に関する問題が発生すると
請求書の提出を求められることが多々あります。
一般的な店舗せどりをされている方にとっては
非常に面倒なできごとになります。
知的財産のクレームが来た日には
『どうしたもんか!?』と落胆するハメになるかも
しれません。
今は、実際、請求書を用意するにも
非常に難しくなってきています。
その点、中古に関しては、
今までそういった事例は受けてませんが
今後いつなんどき、自分が対処しないといけない
時が来るかもしれません。
でも、ビビる必要はありません。
請求書を用意しなくても
クレームを抑える方法!
別の角度で、対処する事で、
早期解決に繋がりますね。
↓ ↓
請求書なしでAmazon知的財産権侵害のクレームを解除する方法!
さて、今日もヤマトへ持ち込みしましたが
ヤマト便が廃止されて、初の180サイズでの
発送をしました。
1箱2015円でした。
商品点数(家電)、4個を入れての発送なので
1商品の発送料としては、500円ほどになりますね。
僕は、長方形で運びやすいように作ってますが
家電系3~4点の発送であれば、費用インパクトも
抑えられ、いい感じに収まるかなと思ってます。
キーボード等の大型サイズ(180~200)も
ヤマト宅急便でいけるので使いやすいですね。
因みに、
このへんも、しっかり収支/在庫管理に登録しておくことで
仕入時の利益判断の正確性が増します。
単純に商品差額だけで、仕入判断していると
儲けたと思っていても、
実際は、赤字…だったってことが無いように
日々の管理は重要です。
必要経費や手数料をしっかり把握して
仕入をすることですね。
実は、最近使い始めた価格改定ツールというのが
『カートプラス』というツールです。
Amazonデータを取り込んでくれるので、精度の高い数字が
見れます!
それでは。
せどりランキングを押してくれるとうれしいです!!
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