ジャンクプリンターの仕入れで意識する3点!

売り方を知る!
プリンター仕入ポイント
3選。

 

どうも KJ です。

 

 

プリンターは定番として売ってますが、KJ中古家電グループでも

最近は話題が少なかったですが、中古家電の中でも売りやすい商品の一つです。

 

                    グループラインより

 

 

この商品は、仕入 3300円  → 販売 10279円   一か月以内での販売。

 

 

こちらは、ハードオフのジャンクコーナーで見つけた商品です。因みに、ヤフオクでも似たような金額で仕入れもできたりします。

 

 

 

ジャンクプリンターを仕入れて、正常動作品として販売できれば、利幅が簡単にとりやすいですから、魅力なんですよね。

 

 

 

 

でも最近は、ジャンク品も相場が大きく上がっているので、すぐ直るかどうかわからないものに

〇千円で仕入れるのは、リスクもあります。

 

 

 

因みに、簡単に直らないプリンターは仕入対象外です。(一人せどりでは面倒、効率が悪い^^)

 

 

ですので、ジャンクプリンターを仕入する場合の基準は決めてます。

 

 

 

 

■メンテンスモードのクリーニングのみで正常印字できるもの

 

■ジャンク品でも需要があり、利幅が取れるもの

 

■インクカードリッジを交換するだけで正常印字できるもの

 

 

 

ぼくの経験上、見つけたら要チェックです!

 

メンテンスモードのクリーニング機能のみで正常印字化しやすい

⇒メーカー:brother

 

 

ジャンク品のまま販売して利幅が取れる(3000円以上)

⇒メーカー:EPSON

 

 

インクカードリッジを交換するだけで正常印字しやすい

⇒レーザープリンター、一体型インクのプリンター

 

 

 

 

ジャンクコーナーに行った際は、意識してみてください。

 

そして、リサーチしまくって 利益商品の型番を覚えることです。

 

 

仕入が簡単になりますよ!

 

 

 

 

それでは。

 

 

最後にm(__)m クリックをお願いいたします。

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