新機種と旧タイプ 見た目同じ!
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本日は、嫁さんとGOTOランチして、久々に映画を見てきました!
「鬼滅の刃」ようやく見れました^^ 複数回見てもいいかなぁ~。
今は、キャンペーン多いのでお店で食べるときは、サイトで予約すると、くら寿司みたいに、ポイントですぐ戻ってきますので、お得に食べれますね!
嫁さんの機嫌も良くなってよかったぁぁっと思ってましたら、Amazonでの購入者から、嫌な問い合わせメールが来てたんですよね。
「Amazonカタログの型番と違うものが届きました。調べたら旧タイプ製品ですので、交換か、返品をお願いします」の旨のメールをいただいてしまいました。
このメーカの暖房機器なんですが見てください。
見た目も同じで、新タイプと旧タイプの型番が、 Uが付いているかの違いで、完璧に間違えてしまっていました。
仕入時の写真みたら
そもそもは、仕入先の店舗の商品ラベル自体が違ってましたね。
気を付けて下さいねって、いつも人には言ってるのですが、自分が「やってしまいました」。
商品を仕入れる際は、販促ラベルではなく、ちゃんと商品本体の型番で調べることです。
44000円売りが返品でガッカリです。でも、利幅は減りますが、再販して取り戻します!
小さなミスで、大きな痛手を被りますので、何事も慎重にしなければなりません。
そして
忘れがちなAmazonからのメールも、きっちり見ていきましょう。
自己配でやられている方は、気を付けてくださいね。
安易にやってると、たいへんな事になりますよ。
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それでは。
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