ツールでのAmazon手数料は、実請求との違いがある。

実際のAmazon

手数料はもっと

取られている

 

 

どうも中古せどりの KJ です。

 

 

せどりのリサーチでは、利益を判断するのに

FBA料金シュミレターとか、有名どころの有料ツールを

理由している方が、多いかと思います。

 

 

 

実際、僕もFBAシュミレーターと各種ツールで仕入判断をしてます。

 

 

 

最近使い始めた、Amazon改定&収支管理ツールで気づいたんですが

FBA料金シュミレーターとかツールの予想利益って

手数料が正確に計算されてないってことです。

 

実際に請求される、手数料が省かれてます。

 

 

 

いつも最終利益で違和感があったんですけど

イヤ~、盲点でした。

 

 

 

エクセル管理と、仕入時の利益判断では

結構利幅が毎回違ってて、なんか

いろいろ取られてるんだろうな。ぐらいでしたが。

 

 

 

商品毎で利益計算を見た場合、利益取れてると思っても、実際は赤字になっている

可能性があります。

 

 

 

 

今回導入したツールで収支管理表で見ていると

何回見直しても、今までのツールと比較して

合計利益が明らかに少ないんですよね。

 

 

 

在庫保管料が、計算されていないのはわかっていましたが

こちら↓の金額は、頭になかったです。

 

 

税金です!

 

 

こちらで、見方の参考になるかと思います。

     ↓   ↓

Amazon販売でかかった正確な手数料の額を知る方法!

 

 

 

積もり積もれば、大きく変わってきます。

 

 

FBA料金シュミレーターにしろ、僕の使っている超有名有料ツール含め、

引かないといけない手数料が引かれていませんでした。

 

 

本当の利益が見えていなかったということです。

 

 

 

 

今回導入した、ツールでは、年間収支、月間収支等、

販売時の手数料だけではなく、

発送費などの経費も含めて計算してくれるので

 

 

本当の利益が把握できるようになりました!

 

 

 

意外と、手数料はかかってますからね。

 

 

プラス利益と思っても、実際は赤字になっているかもしれませんから

ほんと気を付ける必要があります!

 

 

 


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