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Web About 持続化補助金 申請サポート
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どうも KJ です。
補助金ご存じですか？
申請の受付締切：
第1回・・5月12日
第2回・・7月7日
第3回・・9月8日
第4回・・11月10日
第5回・・1月12日
第6回・・3月9日
まだ、第１回目締切が終わったところなので、まだまだ早い時期ですね。
コロナ後は、補助金、助成金、給付金、支援金などいろいろでてますが、今まで無関係と思っていた人は、この機会に調べた方がいいかもしれません。
補助金は、給付金とは違います。
事業やっている人いたら、この補助金、意外と「●●💦」なので、周りの方にも知らせてあげてください。
前回お伝えして「持続化補助金申請サポート」の申込が入ってきてますが、一度、申請書を作っておくと、今後、銀行融資やＶＣ、クラウドファンディングからの資金調達にも使えますので、一石Ｎ鳥ですね！
申請書のひな型って事務局から出てないので、自由に書いていいのですが、審査員のチェックポイントをおさえておけば、その通り書くだけです。
例えば、面接でもそれぞれ、チェック項目があり、
・ビジネスマナー
・業務遂行能力
・リーダーシップ
・協調性
・情熱
・計画性
・その他
こういったことをチェックされているので、それに合わせて回答すると、役員面接以外は通ったりしますよね！
今回の申請書についても、チェックするのは、スタッフなので、チェックポイントがあります。
自分の思いのまま 熱く書いても、審査の視点からは、的外れだったりするので注意してください。
第三者から見ても納得いく計画書を出していきましょう。
このテンプレートを対応している Web About株式会社からのコメント
整合性と見やすさの点をより改善したところ、配布テンプレが弊社提出分よりも良いものになってしまいました💦
さて、申請サポートは、申込が順調に入っている状況です💡
質問もたくさんきてます📩
おそらく、弊社提出分含むテンプレ作成の時間を凝縮すると、累計３０時間以上はかかってそうに思います。。
テンプレで、ショートカットするのもアリですが、事業者の方は 有効活用ください。
国からは「コロナに負けず自分で計画を考えてやる気ある人に補助金与えます、というメッセージが伝わってきますね📝
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最大１００万！の『補助金』あなたは何につかう？
「え、自分には関係ないっすから！」
そんな風に思ってませんか？
実は、私も、今まで、スルーしていた案件でした。。
でも、コレ↓を読んだら、自分も貰えそうな気がするんですよね。
確かに、自分でやると、面倒だし、日々ビジネスのこと考えてる人でさえ、３０時間もかかってるんだから、フツーに考えたら、無理！
そりゃ審査がどこまでザルかはわからないけど、品質の良い申請書つくって出した方がいいのは当たり前💡
仮に、審査ポイントをばっちり押さえた『テンプレ』もらえたらどう？
ゲームと一緒で、
裏ワザ集もらえたら、ショートカットできますよね？
まずはメール講座から読んでみては？
↓↓↓
挑戦してみる価値はあると思います。
↓ ↓
今後の資金調達にも、参考にできるのでいいかも！
今、持続化補助金申請サポートが熱いです。
ちょっと割安な気もしますが。今のうちにお安くどうぞ。。
テンプレというと、穴埋め式を想定されるかもしれませんが、違います。
今回の申請は、オンライン申請のみなので、”ＡＩ審査”の可能性を考えると、穴埋め式の キーワードだけ変えるやり方 では、通用しないと思います。
もし、一次審査（チェック）が、ＡＩ審査だと、「申請書全体のテキストに占める割合が●●％以上、他の申請書と重複する場合に 自動で【不合格】にする」という基準があるかもしれません💦
↑この可能性まで考えておいた方が安全ですね💡
そのため、オリジナルで作ることをオススメしてます。
次の補助金は、次回７月７日締切 なので、そろそろ作っていった方がいいかもです。
普通に作成して、 目安３０ｈはかかるのではないでしょうか？３日で終わるという単純なモノではないので注意しましょう。
自力で申請書を作り始めると、これ作るくらいなら（所要時間の問題で）ビジネスを頑張ったほうが良かった…という人も、聞きます。。
補助金サポート の お申込は お早めに
↓ ↓
それでは！