Amazon規約変更 出品権限が剥奪!?

5月1日が審判!?

 

どうも 中古せどりの KJ です!

 

 

 

Amazon販売で自己配送も多く使ってますが、4月からアカウント健全性の指標として
「追跡可能率」の指標が導入されました。

 

 

 

 

要するに、追跡サービスのある配送を使わなければならなくなりました。(注文2000円以上)

 

 

 

 

ぼくは、今までも小さいものはクリックポスト、ヤマト宅配コンパクトを使用してましたので、すべて問い合わせ番号は入力してましたので、中古本せどりとかでは、ゆうメール(問い合わせ無し)等していた方は、注意が必要ですね。

 

 

 

 

詳しくは、こちらのレポート確認ください。

 ↓ ↓

4月1日よりアマゾンの大きな規約変更

 

 

 

 

さて、先週分の仕入れを本日ようやく、車からおろすことが出来ました。

 

どうしても、一人でやっているといろんな予定が発生したり、面倒な出品や納品が後回しにしたりと作業をため込みがちになりますからね。

 

 

気を引き締めないといけません。ルーチンワークとしての作業が大事と思います。

 

 

仕入からすぐ出品や納品が本当はいいのですが、結構な労働になってしまうので

一週間で、その日の作業を決めて計画的に進めることが、いい感じでせどり作業ができるのかなと思っています。

 

まずは、出品しなければ、お金になりませんからね。

 

 

 

最近は、仕入した翌日を出品作業日として、集中して作業できる時間を取るようにしてます。

 

 

 

ぼくは、いろんなことを同時にやりたがるタイプなので、集中する時間を取ることで、効率よく出品ができ売上の安定にもつながります。

 

 

 

以前は、仕入と出品・納品を日々気の向くまま区分けなく作業を行ってて、結局商品が部屋に散乱している状況となってましたので、作業のルーチンワークは非常に大事ですね。

 

 

 

それでは。

 

 

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